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| 西山先生がパソコンを操作していると、画面から手が……。 |
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| 金魚の死骸が浮いた水槽の前に佇む。 |
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| 声をかけられて取り繕うが。 |
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| 一人になると虚ろな表情でパソコンの前に座る。 |
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| 「その捻れた心を、もっと膨らましなさい」画面から命じるシボレナ。 |
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| 「はい、シボレナ様……」 |
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| さらに洗脳を深められる西山先生。 |
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| 主人公に襲いかかる。 |
表情の変化が豊かで素晴らしい。低い声でシボレナに忠誠を誓う様子は特に良い。
情報化社会をモチーフにした本シリーズ。放送は97年で、ネットの普及は始まりつつあるが、まだ一般化には至っていない。現在になって見返すと、随所に感覚のズレがあって面白い。
ネットにシボレナの映像を流すことでネジレ教育を進める、というのが今回の作戦。「映像を流す」とは台詞ママだが、どうもネットというものが「すごいテレビ」として想像されているような言い回しである。この映像データを転送する際にパラレルポートに接続するというカットにも、いちいち時代を感じてしまった。








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