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| 一人で夜道を歩いてた明美は、サソリ道人に遭遇する。 |
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| 吸血サソリに血を吸われ……。 |
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| サソリ人間として生まれ変わる。 |
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| ドルゲの前で忠誠を誓う。 |
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| 誕生日パーティーとして、友人を集める明美。 |
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| 「本当にあたしの誕生日が今日だと思っているの?」 |
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| 「サソリ人間として生まれ変わる、記念すべきパーティさ」 |
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| 全員がサソリ人間にされてしまう。 |
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| 武の姉である紀子も、その手先となっていた。 |
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| 「サソリ人間になるのだ……」一人残った武を追い詰める。 |
『バロム・1』は操りネタが非常に豊富なシリーズだが、中でもこの回の出来は傑出している。犠牲者が次々と仲間を増やしていくねずみ算式の典型的な展開。全編に渡り何度も吸血シーンが反復され、上記では紹介しきれない程である。「最初の一人」から増殖過程が丁寧に描かれている。
ただ、細部には粗がみられ、もったいないところ。
・ドルゲの口から「少年たちを戦闘人間として教育し、バロム・1を倒す」という作戦目標が語られるが、その後この方針が確認されることは二度と無く、本編中に子供は一人も操られない。
・サソリ人間の首には共通のネックレスがかかっているが、特に説明されない。
・サソリに「血を吸われる」ことで操られるという設定と、「毒液を注入される」ことで操られるという設定が混在している。
サソリ道人を演じるのは天本英世。本サイトで紹介すべき作品には他にも数多く出演している。










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