2016/10/03

宇宙鉄人キョーダイン(7)「こわい!! リモコン人間」

ファッションデザイナーの岬ユミは自身の新作発表会を開くが。

楽屋でレーダーバットンに襲われてしまう。

額にコウモリ型リモコンを取り付けられる。

リモコン人間のファッションショー。

他のリモコン人間と共に、無理やり踊らされる。

アクセサリーを欲しがる健治に声をかける。

健治の額にもリモコンを取り付け、仲間にしてしまう。

リモコンで命じられるまま、襲いかかるユミ。
支配の証が額に刻まれるという表象と、リモコンによる操作の組み合わせ。そしてそのリモコンをファッションに擬態させるという一捻り効いた設定。擬態というにはあまりにも奇抜すぎて、作中の登場人物からも「怪しい」と指摘されているが。
この設定を活かす上で、「ファッションとして流行っている」という点をもう少し膨らませることはできなかったのだろうか。言葉では何度か説明されるのだが、実際に「流行っている」様子が映像で描写されることが全く無いことが気になった。あくまで「ファッション」ではなく「リモコン」による支配というニュアンスだ。

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