2016/10/13

忍風戦隊ハリケンジャー(34)「キノコと100点」

塾に生徒を集めるウェンディーヌ。「もう一人、先生を紹介するわね」

ジュクキノコの乱入にパニックになるが。

胞子力ビームを浴びせられてしまう。

すぐに従順になり、ウェンディーヌの指示に従う。

洗脳教育を受ける子供たち。

「人類の敵、ハリケンジャーを倒せ」

ハリケンジャーに襲いかかる。
塾における洗脳。この類型は、多かれ少なかれ偏差値教育批判、ともすれば反知性主義的なメッセージを含むことが多いが、このエピソードでは珍しくそういった要素は希薄。洗脳シーンの描写も非常にあっさりしたものになっている。
ウェンディーヌの主役回であることが大きいのだろうが、物語の中心はあくまで「子供たちを洗脳して悪さをするウェンディーヌ」であり、「ウェンディーヌに洗脳されてしまう子供たち」視点の叙述がないことが、この物足りなさの原因と思われる。

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