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| 贈られた薔薇の花束に顔を近づける真理。 |
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| 突如、飛び出した針が唇に突き刺さり……。 |
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| 超ミクロ電磁波受信装置を注入されてしまう。 |
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| 「さあ、こっちへ来るんだ……」 |
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| 「言いなりになっちゃダメ……」 |
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| 暗殺者に仕立て上げられた真理。 |
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| 仲間に斬りかかる。 |
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| 一旦は洗脳が解けるも、真夜中に再び遠隔操作を受ける。 |
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| ふらふらとベランダに呼び出され……。 |
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| 虚ろな表情でレッドバロン爆破命令を聞く。 |
デズモンド・モリスによれば、唇は女性器の複製であるという。といった視点からすると、針が唇に刺さり出血した挙句に異物を注入されるという表現は隠喩にもとれる。
電磁波の受信装置を埋め込まれるという設定もあって、心を支配されるというよりは、体が勝手に操作されてしまうというニュアンス。ただし、後半の時限爆弾を仕掛ける件では感情めいたものも覗かせる。
真理を演じるのは牧れい。73年の作品だが、茶髪のためか随分と垢ぬけて見える。










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