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| 鉄カゴ仮面に遭遇し身構える、ペギー松山。 |
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| 催眠光線を浴びせられ、身動きを封じられる。 |
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| 敵の前に屈してしまう。 |
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| 洗脳装置にかけられ、仲間を憎むよう暗示を刷り込まれる。 |
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| 必死に抵抗するが……。 |
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| 抗いきれず、ついに意識を失ってしまう。 |
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| 「起きろ、ペギー松山」 |
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命じられるまま、ぼんやりと目を開ける。 |
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| 拘束が解かれ、ゆっくりと立ち上がる。 |
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| 「ゴレンジャーは敵だ、そうであろうな?」 |
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| 「ゴレンジャーは、敵です」不敵に笑うペギー。 |
シリーズの原点だけに、王道を行く内容。後年の作品を見ても、施術シーンにこれ程の尺を割いている作品は貴重である。 抵抗しながらも洗脳に屈してしまう、表情の変化が丹念に描写されている。
惜しむらくは、「洗脳後」の展開に欠けること。洗脳はすぐに解け、物語の中心は後遺症によって変身出来ない苦悩へと移ってしまう。このシーンの後に第18話のような展開が繋がっていれば最高だったのだが。











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