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| 病院の様子がおかしい。皆が左手に何かを握っている。 |
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| 一人で手を洗っていると、後ろから声をかけられる。 |
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| 彼女は既に、寄生生物に支配されていた。 |
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| エリカも寄生され、深夜の病院を徘徊する。 |
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| 左手に植え付けられた眼から、催眠光線を放つ。 |
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| 動きを止めた仲間に、次々と寄生体を産み付けていく。 |
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| その様子を満足気に眺めるエリカ。 |
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| 「何も心配すること無いんだって、みんなと同じになるんだから」 |
寄生生物の増殖拡大モノとして、かなり理想的な展開。
「眼」から放たれる光線によって支配されるというパターンは数多く見られるが、「新しい眼」を与えられるというパターンとなると数えるほどしかない。両者の複合であり、かつ寄生モノでもあるという点で、独自性を評価できる作品。








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